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2020/07/31(金)

初めての一人暮らしが不安な方に。失敗しないお部屋探しのポイントを紹介。

こんにちは。ビーズ株式会社の出穂(いずほ)です。

初めての一人暮らしって、「どうやって物件を探そう?」「家賃は?」「何を比べればいいの?」などといろいろ考えますよね。なかでも大学進学や就職を機に、土地勘のない場所で探すときなど、余計に不安になってしまうもの…。

今回はお部屋探しの不安が少しでも解消するよう、自分自身の体験&失敗を踏まえつつ、やり方や押さえておきたいポイントをご紹介します。

生活のベースとなる大学や勤務先を含む沿線やエリアを設定し、生活環境や部屋の設備、家賃といったフィルターで物件を絞り込んでいくイメージです。よかったら、参考にしてみてくださいね。

初めての一人暮らし。どこでする?


一人暮らしでまず考えたいのが、通勤通学にかかる時間。これを短くしたいのか、長くても大丈夫なのかで、住みたい沿線やエリアが大きく変わります。

都心や交通の便が良いところは家賃相場が一般的に高く、逆に郊外に行くほど低くなる傾向があります。それぞれの良いところを比べてみるので、どちらがご自身に合うのか考えてみてくださいね。

(1)会社・大学から近いところの場合

とにかく通勤通学にかかる時間と体力が惜しい!と考える方はこちらです。授業や仕事が終わったら、さっと帰宅。食事を取ってから入浴・就寝までの時間をゆったり過ごせます。

当社の社員も職住近接の人は、朝はゆっくり8時過ぎ!?まで寝て、就業後は卓球やフットサル、ジョギング、習い事、ゲーム、飲み会など、ときに楽しみ、ときに自己啓発に充てているようです。生活リズムにゆとりをもちたい方向けといえます。

(2)会社・大学から遠いところの場合

通勤・通学の時間が多少長くなっても、住むエリアやお部屋の広さ、間取りにこだわりがある人、エリアを広く想定することで家賃を低めに抑えたい方はこちらになります。

わたし自身も以前は90分かけて通勤していました。

通勤途中の楽しみといえば、中継地点での友達との飲み会やショッピング、映画への寄り道など。ちょうど始発駅からの通勤であったため、電車やバスでも座れることが多く、よく本を読んでいました(夢中になりすぎて乗り過ごした経験多々有り)。
ただ、1日計3時間の通勤はなかなか体力的にしんどかった覚えがあります。

どうやってお部屋を見つけた?


遠方かつ土地勘のない場所でお部屋探しをする場合、事前に何度も足を運ぶわけにもいかず、限界があります。実際に住んでいる知人がそのエリアにいない場合、こんなツテをたどって情報収集しましょう!

 (1)大学オススメの不動産とか

大学進学であれば、まず事務所や生協の方に相談してみましょう。大学公認=オススメの不動産屋さんを紹介してもらえます。学生のお部屋探しを毎年サポートされているだけに、経験に裏打ちされたアドバイス、物件が見込めます。

 (2)OB・OG、人事担当者など

就職するのなら、就活中に訪問したOBやOG、人事担当に、おすすめのエリアや不動産屋さんを聞いてみましょう。「このあたりに住んでいる社員が多い」「治安が良いのはここ」「家賃はこれくらい」などの情報を得られます。

わたし自身は同僚や不動産屋さんにヒアリングしました。「この辺りは夜も人通りが多く、明るい」「飲食店(居酒屋?焼肉屋?)が近くにある場合、洗濯ものへの匂いうつりや騒がしさが気になる。実際、お店が開く夜になってみないと様子がわからない」などなど。

なるほど~と思うアドバイスを受け、物件があれば実際に気になる時間帯に現地に行き、状況をチェックしました。

お部屋選びのポイントって?


住みたいエリアが特定されたら、次はお部屋探しに入ります。生活の質と家賃のバランスを取るべく、わたし自身は次のポイントにこだわりました。

 (1)最寄り駅からの距離と周辺環境

駅チカ物件ほど雨が降ったときにあまり濡れずにすみ、帰宅が遅くなった際も夜道を歩く距離が少ないので安心です。また、周辺にスーパーやコンビニがあれば通勤途中に買い物に立ち寄ったり、ATMや宅配便を利用したり、なにかと便利です。

 (2)家賃

家賃相場+場所で検索したり、不動産屋さんに聞いたりして、ワンルームや1Kといった間取りに対する平均的な家賃を把握。その後、条件にあう物件を検討していました。

一般的に家賃は手取りの給与の3割が目安と言われています。毎月支払うものだけにあまり家賃が高いと生活が苦しくなるため、意識しておきましょう。

 (3)水回り

お風呂とトイレが同室内にあるユニットバスなのか、それともセパレートタイプなのかをチェックしました。ユニットバスだと、お風呂に入ったあとに床が濡れていて洗面所やトイレを使いにくい事態も考えられます。

また夜にも洗濯したかったため、近所への騒音が気にならないよう室内に洗濯機を設置している物件を選びました。

キッチンについては、自炊するのであれば2口以上が便利です。あまり自炊をしない、お湯を沸かす程度であれば一口で十分かも。熱源もガスやIHがあり、物件によっては自分でコンロを用意する必要も出てきます。

 (4)エアコン

物件によってまちまちです。エアコンがない場合は不動産屋さんに設置を交渉する、それでだめなら自分で付けても良いか確認し、設置することもできます。

わたしの場合、エアコンが古かったため、入居後すぐに管理会社を通じて大家さんに交渉しました。「8年過ぎていたら交換する」との返事をもらい、エアコンの年式を通知。エアコンを新品に交換してもらった経験があります。

 (5)その他

バイクや自転車を置きたいなら、駐輪場が必要です。物件にない場合は近くの駐輪場で契約するため、負担が増えることになります。

またインターネットについても、「インターネット完備」物件であれば入居後にすぐ使えますが、「インターネット対応」や「光ファイバー対応」という場合は、入居者自身で回線工事の手配やプロバイダとの契約が必要になります。事前に確認しておきましょう。

居心地の良い『趣味部屋』にするのなら♪

お部屋が決まったら、帰るとほっとする、もしくはテンションがあがる居心地の良い空間にしたいもの。最近はゲームやアウトドアなど自分が好きなもの、趣味のアイテムでまとめたお部屋に仕上げる人も増えています。

参考までに、ビーズ株式会社のオリジナルブランド、ゲーミング家具の「Bauhutte」やアウトドアの「DOD」が紹介している趣味部屋やギアのおうち使いのページを紹介しますね。

(1)ゲームやDTM作業、イラスト描きなど趣味に没頭できる環境にするのなら。

・予算10万円。ゲーミングデスクの最強レイアウト14選
・男・一人暮らし趣味に没頭できる部屋作り5選

(2)アウトドアギアを使っておウチ時間を楽しむなら。

・突撃!隣のおうち時間 DODスタッフのStay Homeを直撃してきました。(前編)
・突撃!隣のおうち時間 DODスタッフのStay Homeを直撃してきました。(後編)

まとめ

今回は初めての一人暮らしに向けたお部屋探しのやり方、ポイントをご紹介しました。

単身者向け物件が出回りやすい時期(1月から2月)を意識しつつ、できるだけ入居2ヶ月前からお部屋探しをスタートしましょう。引っ越し時期については繁忙期の3月、9月はなるべく避ける、もしくは早めに予約するのがコツです。

わたし自身は、事前に家電やカーテン、ラグを購入していたものの入居までに配達が間に合わない事態に見舞われました。入居初日は外から見えないように新聞紙やダンボールを窓に貼り付け、ヨガマットに寝袋で寝たのも良い思い出です。

一度入居すると、引っ越しはなかなか大変!なので、この記事が少しでもお部屋探しのお役にたてば嬉しいです。がんばってくださいね♪