カテゴリ: 就活アドバイス
2020/07/27(月)

新卒でWEBデザイナーとして就職を目指す方法!

ビーズ株式会社の総務部・インハウスデザイナーとして入社したうどんです。
最近ですが新卒でWEBデザイナーを目指すという方に、どんなことをしておけばいいですか?って聞かれることが増えてきました。

これはもしやWEBデザイナーの需要が上がってる・・・?なーんて思ったりしたわけです。

そこで今回の記事では、新卒でWEBデザイナーを目指したい方に、WEBデザイナーの仕事で知っておいてほしいことと、就職を目指すためにできることをお伝えしたいと思います。

WEBデザイナーがどんな仕事をしているのか、業界研究をしたい方にもためになると思いますので、ぜひご覧ください。

そもそもWEBデザイナーとは

WEBデザイナーってひとくくりに言っているけども、具体的にどんな仕事をしているのか想像つきますか?
「ん?どんな仕事ってウェブサイトを作っているんじゃないの?」
そう思った方にお伝えしたいのが、実はウェブサイトを1つ制作するのにも、さまざまな役割の人が関わって完成しています。

この役割は一人で行っている会社もあれば、特化している人同士・複数人で担当している会社もあり、どっちを募集しているのかは会社によってさまざまです。
※このあたりは募集要項を読めば書いているのですが、わかりにくいポイント。

あなたがしたい仕事内容が、その会社ではWEBデザイナーじゃなかった!なんてことにならないよう、役割別にどんな仕事をしているのかを紹介していきます。

ウェブディレクター

まずはウェブサイトを最初に作るための「企画」と「制作管理」をするのがウェブディレクターです。
近いものだとウェブプロデューサーやウェブプランナーといったものもあるのですが、多くの会社で求人を行っているものはディレクターという呼び方になります。

ディレクターという名前の通り、ウェブの演出やコンテンツ内容などのサイトのデザインを決めていき、進行を管理する役割を持ちます。

わかりやすいイメージを伝えると、大工の棟梁がこのポジションにあたります。
棟梁と同じように、ウェブディレクターはWEB制作に関する基本的な知識を知っておかないと、うまく回すことができません。

ただ、余談ですがウェブディレクターは、実はサイトを作れないという人であっても担当していることがあります。
というのも、ウェブディレクターはサイトのコンテンツ内容の品質管理も行う人のため、ウェブに特化した人ではなく、コンテンツディレクターと呼ばれるコンテンツライターやコピーライターといった「文章を制作する」役割に特化した人が行っている場合があるためです。
なので基本的な知識、というものは実際に作れるかどうか、ではない部分もあります。

コンテンツライター

ウェブディレクターでも少し紹介したコンテンツライターは、ウェブサイトの文章を書く仕事を担当します。
ウェブサイトを制作する上で文章は必要不可欠。
ディレクターが決めた方向性に合わせて各ページの文章を完成させていくのがコンテンツライターの役割であり、文章のテイストによってウェブサイトの印象も異なってきます。

グラフィックデザイナー&フォトグラファー

つづいて紹介するのは、ウェブディレクターが企画した内容から、グラフィック(イラスト)や写真・動画を作り上げるグラフィックデザイナー&フォトグラファーです。
グラフィックデザイナーはイラストレーターと呼ぶこともできます。

大工さんに当てはめると、グラフィックデザイナーとフォトグラファーは、窓枠やドアといったパーツを作る役割。
ディレクターが決めたサイトの方向に合わせて、全体の見た目作りを行うこともあります。

ウェブコーダー

ウェブコーダーとは、サイトデザインを実際にユーザーが見れるようにインターネット上に書き起こしていく仕事になります。
書き起こすと聞くと少し謎に見えるかもしれませんが、ようするには大工の棟梁が作成した設計図を元に、家を建てる人、をイメージしてもらうとわかりやすいのではないでしょうか。

ウェブコーダーと近い仕事では、フロントエンドエンジニアやマークアップエンジニアもあります。
※フロントエンドエンジニアのほうが、より深いプログラミングの知識が必要です。
※マークアップエンジニアはSEOと呼ばれる知識がより詳しい人、といった認識をしてもらうといいかと思います。

UI/UXデザイナー

最近よく聞かれるものであるUI/UXとは、ユーザーインターフェース、ユーザーエクスペリエンスの略で、それぞれサイトに訪れた人に対しての見た目と経験のデザイナーになります。

またもや大工さんに例えていくと、扉が宙に浮いてしまっていると、訪れた人は入れないですよね?
これは極端な例ですが、こういったことにならないよう、使うユーザーが目的どおりの行動ができるような導線作りを担当するのがUIデザイナー、ユーザーに経験してもらう行動をデザインするのがUXデザイナーです。

WEBデザイナーの求人とは

ざっくりと分けていくだけでも、WEBデザイナーと呼ばれるポジションを細分化していくと、上記の役割を担当する人が存在しています。
そのため、WEBデザイナーという募集であっても、上記のどれかに特化している会社であるのか、全体をまんべんなく担当する会社であるのかは異なります。

どちらの会社であるかを見極めるためには、募集要項を読むことが一番です。
入った後に思ってたWEBデザイナーと違う、となる場合も、単語でイメージした仕事内容と異なってしまうため。
「WEBデザイナーの募集」と書いていても、UI/UXを担当していただきます。などの記載であれば、特化して業務に就く確率が高いです。
また「幅広く業務についていただきます」といった表記の場合でも、確実に複数の役割に携われるといったことではなく、実は社内で特化した人同士で進めている場合もあります。ややこしいですね・・・。

WEBデザイナーとして就職する

WEBデザイナーを目指すのであれば、まずはWEBデザイナーのどこの部分に携わっていきたいのか、また応募しようとしている会社の募集はどこの部分を指しているのか、それぞれの確認が必要不可欠です。

とくに応募したい会社の募集要項は、特化してなのか複数を担当するのかは、企業に確認してもいいポイントでしょう。

また、いろいろあるWEBデザイナーの業務をまずは実際に経験してみたい・・・!といった方であれば、今はサイトを無料で制作もしやすい世の中なので、ぜひ一度自分で自分のポートフォリオを作る目的で、サイト制作をしてみてください。
(↑これでできたサイトって、自己PRにも使えますよ!!というか私は実際面接で使いました。笑)

WEBデザイナーにはさまざまな役割があることを意識しながらサイト制作を挑戦するだけでも、どこの部分に興味を持ったか、どこに苦戦したのかということを把握できるので、就きたい役割の目安ができるはずです。
興味のもった部分、苦戦した部分それぞれに対してあなたとしての自己PRができることは、ESを書く際や面接する際強みとなるでしょう。
目指したいWEBデザイナーになる第一歩として、ぜひチャレンジしてみてください。

まとめ

新卒でWEBデザイナーを目指す!といった場合、どの部分を仕事にしたいのか、就職したい会社はどこを募集しているのかを、しっかり確認して理想のWEBデザイナーになっていただけたらいいなと思います。

ちなみにビーズでうどんは「ディレクター、ライター、グラフィック&フォト、コーダー、マークアップエンジニア、フロントエンドエンジニア」を広く浅く担当していますが、これはブランドによっても異なります。
※むしろWEBデザイナーの枠を越えてDTPに携わることも・・・!
基本的には一人が複数を担当しているのですが、ブランドのWEBデザイナーだとどういった仕事を行っているのか、気になる方はぜひ下のバナーより、ブランドのウェブ求人ページも見てみてくださいね♪

DOD
DODで働く
Bauhutte
Bauhutteで働く