カテゴリ: 就活アドバイス
2020/07/17(金)

第二新卒って転職に不利・有利どっち!?面接担当に聞きました。

雨が憎い。
みなさまこんにちは、うどんです。

いきなりの本音でスタートしてしまいすみません。
雨が降ると朝にセットした髪の毛が崩れたり、マスクの中に湿気がこもって息苦しさを感じたり、ホント良いことないな~っていう心からの声が、つい出てしまいました。
(※この原稿は梅雨時期に書いていました)

まぁ冒頭で本音がでてしまうくらい裏表がない人間なんだなと思っておいてください。

そんなうどんが、先日採用サイトにページを追加をするため、みなさまから寄せられる質問をチェックしていた際、私が就活していた頃にはあまり聞いたことのない言葉を見つけました。
それは『第二新卒』。見たときに思わず「あれ、これどういう意味?」と人に聞いてしまってました。
いや、正確には聞いたことはあるけども、就活中くらいでしか使われないですし、詳しく知らないぞ・・・って思っていたら口に出てたんです。

ということで、今回のブログでは、私が疑問に思ったからこそ「第二新卒」についていろいろ書いてみようと思います。

きっと就職活動中の方であれば気になるであろう「不利・有利」についても、ビーズ的な見解を紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

第二新卒とは

そもそも、私のように第二新卒って何?という方もおられると思うので説明させていただくと、第二新卒とは学校を卒業して一度就職をしてから、数年後に転職を志す若手求職者のことです。
似ている単語として「既卒」という若手求職者の方を指すものもあるようなのですが、一般的にこちらは卒業後に正社員として勤務したことのない求職者の方を指すそう。

つまり、この2つの単語の差は一度【正社員として勤務しているか】みたいですね。

でもそもそも、こういった第二新卒や既卒には厳密なる決まり、といったものがないようです。
つまりは会社によっては入社して5年後に再就活、といった場合でも第二新卒という枠で入ることがあるのだとか。

そう考えると、なんだかふわっとした単語ですね。

第二新卒は不利・有利!?

第二新卒は不利だとか有利だとか、いろいろ調べている方はご存知のように、ネット上には両方の意見が存在してます。
いやもう、これ実際どっちやねん!って、考えている方からすると思いますよね。

ということで、そもそもなんで両方の記事が存在するのかを考えてみました。
まずは有利と言われる理由から。

理由その1 常識や基本的なビジネススキル

一般的な常識や基本的なビジネススキルは、社会経験があると「ある程度知っている」状態で入社してもらえるため、優遇されると言われています。
実際、基本的ビジネススキルは知ってる方のほうが、企業側からすると教育に必要とする時間が削減され助かるからです。
パソコンや営業でのトークスキルなどは、きっとその人の武器であり、どの会社でも使えるスキルとなるでしょう。

理由その2 若さゆえに馴染みやすい

若手社員の転職が優遇される理由に、柔軟に社風に馴染んでくれるであろう、という期待も込められいるようです。
長年勤めていると、どうしてもその会社の社風=世間一般の会社の社風という頭になりがち。なので、業務の手順などを覚えてもらいやすい、成長に期待できる、といった面で第二新卒を積極的に採用している会社もあります。

ではここで、逆に不利と言われる理由を紹介していきます。

理由その3 数年で辞める=入社してきてもそうなる!?

必ず出てくるのは「うちに入社してきても、同じように数年で辞めるんじゃないの?」という意見。
これを書類選考や面接中に思わせないためには、どうしても理由が必要になってくるかと思います。

でもこのときに、嘘をついてしまうのは、あとから自らの首をしめることになるのでおすすめではありません。
なので正直に伝えておくほうが、うどんはいい気がします。(あくまで個人的な見解です)

ビーズ的に第二新卒ってどう?

さて、ではきっとこの記事を読んでくださっている方は一番気になるであろう、ビーズの人事的な第二新卒の方の印象をお伝えさせていただきます。

不利か、有利か。
どちらかに分類しないといけないとすると、アピールのしかたによっては「不利」にはたらくこともあります。

というのも、第二新卒の場合、はじめて勤めた会社で何を成し遂げたか、という実績がどうしても少なくなります。
その状態で中途採用でご応募いただく場合、職種によってはその道10年のキャリア歴がある方と、同じ基準で選考を進めさせていただくことになるからです。

っと、応募したいと考えてた第二新卒の方、ちょっと待ってください!

どちらかといえば不利、とはお伝えしたのですが、ビーズでは第二新卒の方ということを踏まえた上で選考を行っているのです。

第二新卒の方であれば社会経験のほかにビーズでも活かせそうなスキルなど、新卒と中途のハイブリッドなアピールができるはず!
それこそ、新卒採用の方にも自己PRで是非とオススメしていますが、ビーズ向けの商品やサービスの企画書でより良いものを作成しやすいのは、社会経験がすでにある第二新卒の方かもしれません。

有利じゃないなら諦める、なんて方は当社へエントリーされる方にはいないと私は思っています。
第二新卒でビーズへ入社を希望される方は、エントリーいただく際、あなたのできることをぜひたくさんアピールしてくださいね。

まとめ

第二新卒が転職に不利なのか有利なのかは、結局はその人の動きかた次第です。
不利だから、有利だから、といった決めつけで考えるのではなく、それこそ柔軟に再就活に挑んでみてください。

ちなみに当社のエントリーで第二新卒の方は、中途(キャリア)採用からご応募をお願いしております。
我こそは!って方はぜひぜひエントリーお待ちしております。

ビーズ株式会社の採用サイト

この記事は2020年7月17日に公開していたものを、当社の第二新卒のエントリー方法の変更に合わせて2020年8月18日に更新しました。