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2020/01/24(金)

私がデザイン事務所ではなくインハウスデザイナーを目指した3つの理由。

こんにちは。総務のWeb担当うどんです。
もう1月も後半。ありがたいことに当社の会社説明会や求人にエントリーしてくださる方がどんどんと増えてきていて、慌ただしい日が続いています。

せっかくエントリーしてくださる方が増えてきているからこそ、今回の記事では私がデザイン事務所ではなく、インハウス(社内)デザイナーとしてビーズにエントリーした理由をお話ししたいと思います。
どんな会社にエントリーするかを悩まれている方は、「こんな理由もあるんだ」と参考にご覧ください。

デザイン事務所よりもインハウスデザイナーを選んだ理由

デザイナーとして就職先を考える際、大きく分類すると「デザイン事務所」か「企業のインハウスデザイナー」に分かれます。
その分類の中で、デザイン事務所を目指さなかったのは、3つの理由があったからでした。

1.自分はデザイナーではない

とつぜんですが、私の父親は家でデザイン系の仕事をしています。
もう歳なのであまり働いていないのですが、いまだにお得意さまの分は依頼を受けて仕事をしているので、父親が働く姿を小さいころから現在に至るまで、ずっと見て育ってきました。

そんな姿を見て育つとデザインの仕事の多くが依頼された相手の意図を汲み取ることであり、「自分を表現することではない」ということを体感し、それにより「デザイナー」という肩書きに自分がなりたいとは感じなかったんですね。
ただ、好きと思えるなにかを「作る」ことは好きであったため、したい表現を探していく中で、今のWebに関係する仕事が合うのではないかと感じ、働きはじめました。

つまり、私はデザイナーになろう!とは考えず、やりたいことを進めていたら今のデザイナーという名前の仕事に就いていたんです。
そのため、今でも自分の職が「デザイナー」とはあまり感じていません。
デザイン事務所を目指すのはデザイナーとして仕事をしている人であり、私自身は自分のことをデザイナーではないと考えていること。
これがデザイン事務所を選ばなかった1つ目の理由です。

2.できた制作物の反応が気になる

システムエンジニアの方にもいえることではありますが、作ったあとのサイトがどのような反応を得たのか、わかるためには「同じ仕事」を続ける必要があります。
そのため、デザイン事務所で受注したものは、継続して依頼を受けていない限り、数値を細かく分析することや反応がどうであったかといった情報を得ることが難しくなるんですね。

つまり、デザイン事務所では評価が見えにくいんです。
デザイン事務所ではWebサイトだけでなく、ポスターやイベント会場の内装、DMなど、さまざまな会社・分野に携わる機会が増えることで、多くの人の目に止まり、インハウスデザイナーよりも評価が見える場合も多々あります。
しかし、ひとつひとつの反応が知りたい、問題ではないけどもあとから少し気になる点が出てきて修正したい、といった場合にはインハウスデザイナーであるほうがやりやすいと言えるでしょう。

3.プライベートの時間も大切にしたい

デザイン事務所のデザイナーは、依頼を外部から受注し、締切までに最高のデザインを出すことが仕事であるので、どうしても残業が増えてしまうことがあるそうです。
これは先述した理由に少しつながるのですが、あとから変更するのが難しいので、必ず最高のデザインを出さなければならないからなんですね。

そのため、どうしても仕事が終わらなくて・・・といった、まるでドラマの世界のようなことがたまに起きると知人のデザイナーより聞きました。
もちろんそんなドラマの世界は無縁というデザイン事務所も多くあります。
ただ、会社としての割合で比べると、インハウスデザイナーとして働くほうがプライベートを大切にしやすいため、私はインハウスデザイナーを目指しました。

まとめ

以上の3つの理由から私はデザイン事務所は選ばず、インハウス(社内)デザイナーの仕事に絞り込んで検索し、ビーズに入社しました。

インハウスデザイナーだからといって、デメリットがない訳ではありません。
デザイナー同士が少ない環境であるだとか、Webコーダーのみをしたくてもディレクターやデザイナーも兼任しなければならないだとか、最新のデザインを試してみたいだとか、そういったことを我慢したくないという方には不向きな環境です。
そのほかでも同じ会社のデザイナーと切磋琢磨してデザインスキルをばりばり磨きたい、自分のデザインを売り込んでいきたい、そういった方はインハウスデザイナーよりもデザイン事務所や個人事業主として働くほうが向いているのではないかと思います。
ですが、分析しながらデザインしたい、といった性格の方はインハウスデザイナーに向いているかと思うので、ぜひ仕事選びの参考にしてみてください。

と、ここまでインハウスデザイナーをオススメしているうどんですが、実は私がビーズに入社できたのは目指していた『インハウスデザイナー』で検索したからではありません。
見つけた理由は、ビビラボで冬に取り扱いしている着る毛布こと『ダメ着』(※ちなみに今年はBauhutteから販売)を愛用しており、「ユニークな会社だな~。いつか私も入りたいな~。おもろい会社のデザイナーとか、絶対おもろい表現もさせてくれるよな~。」とずっと気になっていたからなんです!!
※なんなら私の弟もBauhutteのファンなので、よく一緒に商品をチェックしてました。笑

私にとって「デザインをする」ことは表現することではないとわかっていても、「自分にとっても面白いと思えるものを作りたい」という気持ちがあり、ただのインハウスデザイナーではなくて、ビビッとくる会社で働きたいという前提があったんですよね。
なので、インハウスデザイナーを目指す、と決めた際に真っ先に思い浮かんだのがビーズというのもあり、今こうして働くこととなりました(^o^)
私はたぶん幸運なほうだと思うのですが、目指したいものが見えてきたとき、自分の好きと掛け合わせられないかを考えて行動すると、道は開けるのかもしれません。
就職活動を行っているという方は、会社名や採用・転職サイトで検索するだけでなく、ぜひ好きを追求してみてください。

ここまでご覧いただいた方で、私と同じようにビーズの商品が好き!社内デザイナーとして働きたい!と思う方は、下記の募集要項から情報をチェックしてみてくださいね。
インハウスデザイナーを目指しているという方も、募集要項を一度ご確認ください♪ご応募をお待ちいたしております。
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