カテゴリ: ビーズ社員
2019/12/26(木)

当社のシステムエンジニアをご紹介!社内SEってどんな仕事をしているの?

みなさまこんにちは、総務のうどんです。
クリスマスも終わり、もう年の瀬。2019年も終わろうとしていますね。どんな一年となりましたか?
うどんは転職をしてビーズで人事ブログのリニューアルや記事制作を担当することとなり、とても充実をした年になったと感じています。
とくにせっかく入社したからには、社員紹介の記事をたくさん手掛けて、当社の社員がどういった仕事をしているのか、多くの人に知ってもらいたい一心です。

ここで質問なのですが、みなさまは『社内SE』って、どんな仕事をしているのかご存じですか?
「社内SEって会社のシステムエンジニアでしょ?」という風に、文字の並びでなんとなくのイメージは浮かぶかと思います。
ただ、実際のところは会社のシステムで具体的に「何」をしてくれているのかは、会社によっても異なるため、働く人に聞いてみないとわからない仕事だと思うんですよね。

それは会社によって役割が違っているだけでなく、直接的に関わる部分もあれば違う部分もあるので、余計にイメージだけになるのだと考えています。
今回の記事では、そんな謎に包まれがちな社内SEさんたちを知ってもらうべく、「ビーズの社内SEってどういったところを担当しているの?」という内容に加えて、社内SEのボーダーに行ったインタビューを紹介いたします。
システムエンジニアで転職を検討している、社内SEの求人って実際はどうなのか調べている、ビーズで働く社員が知りたいといった方は、ぜひ最後までご覧ください。

まずはSE職の全員に聞いてみました。

まずはせっかくの機会であったので、社内SEの全員に当社の社内SEとはどういった仕事を行い、またどんなプログラミング言語を使用しているのかを聞いてみました。

※写真は一部社員。プログラミング言語とは、システムを設計するために必要となるパーツを作るための言語のことです。

1.社内システムの構築

当社のSEでメインの仕事といえば社内システムの構築(制作)です。
ビーズではすべての業務を自社システムで行っているため、すべての業務を社内SEが担っている、といっても過言ではありません。

しかもSE職の中には「どういったシステムが必要であるかヒアリングする」専門の社員がいて、その社員からの注文を設計する会社もあるのですが、ビーズでは基本的には1プロジェクト1人で行っているそう。
この1プロジェクト1人のいいところは、使う人(ユーザー)から意見を直接聞き出し、リリースしたあとも意見を聞きやすいので、自分の作り上げたシステムの反応をより実感できる立場であること。
また、直接内容をヒアリングしながらできることで、完成したシステムとユーザーで認識の違いが起きにくく、そういった面で優れた仕事の進め方だと言えます。

2.インフラ関連

ITインフラと呼ばれる「会社で使われるネットワーク回線」について整備をするのも、ビーズでは社内SEさんの業務のひとつ。
そもそもインフラを担当する人がいないと、今こうしてうどんは記事を人事ブログにアップすることもできないので、社内にインフラを担当してくれる人間がいるというのはいざというときに心強く感じます。

ちなみに当社のパソコンの選定や初期設定、ルール決めも行ってくれているのはSEさんたち。
全社員で基本的なパソコンの使い方を統一してコンピューターウイルスへ感染するリスクを下げてくれているなど、IT面ではお世話になりっぱなしです。

そしてこの記事を書きながら思い出したのですが、当社では入退館を顔認証システムで通過できるようになっているので、SEさんがいないと入館すらできません。
お・・・怒らせないようにしないと・・・。

3.ヘルプデスク

パソコンを使用しているとき、急にエラーが表示されてしまったり、使い方がわからなかったりといった場面がありますよね。
そういった際に助けてくれるのも、社内SEさんです。
ちょっとしたトラブルにも対応してくれるのでいつもお世話になっております。

4.社内だけでなく社外も使えるシステム開発

1.と重複する部分もあるのですが、実は当社の社内SEさんは社内だけでなく、日々取り入れた知識を使用して外部の方にもお使いいただけれるシステムも開発しています!

ビーズのコーポレートスローガンである『アイデアをカタチにする』にのっとって、社員みんなが自由に「あったらいいな」のアイデアを投稿できるシステムがあるんですね。
この投稿されたアイデアの中で、これは!!といったものや、他でも社内・社外で役に立つのでは?といったものまで、さまざまなシステム作りに取り組みリリースしております。

そのうちのひとつに、デジタル名刺のサービスの『2bs』があるのですが、2bsの面白いところは「動画も掲載できる」といった点。
当社の社員は全員この名刺となるのですが、動画が地味に面白くてついつい観たくなってしまうんですよね(笑)
※どんな名刺か気になる方はこちらのページ(https://www.2bs.jp/)をご覧ください。


こういったシステム開発をしている当社のSEは主に使用している言語を質問するとみなさん口を揃えて「PHP」と回答をしてくれました。
ほかで複数回出てきた言語といえば「Python、Bash、SQL」など。
ただ、当社のSEさんは今までに経験してきた言語は?といった質問をすると

Aさん「PHP,C++,C#,Java,Python,Perl,Dart」
Bさん「C、Java、PHP、VB6、Delphi、Z80(アセンブラ)、Bash、SQL」
Cさん「Python、Bash、SQL」

など、今とはぜんぜん異なる言語を経験してきた方も活躍していることがわかりました。

※ちなみに、番外編としてSEさんたちに今気になる言語は?と質問をしてみたところ、 「Go,Kotlin,TypeScript」、「Go,Scala」、「Scala」、「R」、「Kotlin、Go」といった言語が飛び出してきたので、現在こういった言語を使われている方は当社の社内SEのテンションがあがるポイントかもしれません。

ビーズの社内SEさんは上記のようなさまざまな業務を行っているのですが、こうやって見るとシステム開発だけではないと気付かされますね。
ここからは社内SEのボーダーに行ったインタビューで、もう少し具体的なお仕事内容をお伝えしていきます。

社内SEのボーダーに聞いてみました。

プライベートでは友人たちと、知らない誰かの夢をつなげる『夢プロジェクト』なるシステムを開発したことのあるボーダーに、SEとなった経緯から聞いてみました。
ーまずはビーズに入社した経緯を教えてください。

学生時代は情報学についてを学んでいました。
そのため新卒で入った会社でもプログラマーとして従事していたのですが半年で退社し、その後第二新卒としてビーズに入社しました。
今はそういった採用は行われていないのですが、まずは非正規雇用枠としてWEB/DTP課に配属。
そして入社後3ヶ月で正社員となり、システム部門設立と同時に配属されました。

ビーズで働くことを決意した決め手はなんといっても試用期間中にビーズで働くひとたちの人柄がよく、続けられると感じたことです。

ー元々が情報学を専攻されていたので、プログラミングをお仕事に選ばれたんですね。
というよりも前の会社が半年で辞められていたことを知らなかった、人に歴史ありですね。
そこから10年近くビーズで働かれていることを考えると、ビーズの人と相性がよかったのに加えて、NO残業と言えるくらいシステム課も残業が少ないので、そういった面も続けやすい環境なのではないでしょうか。

ー続いては、やりがいや苦労したことを教えてください。

なんといっても情熱と熱意があれば、ビーズでは挑戦をさせてくれる環境があることです。
アイデアが出てきたものを実際にカタチにする際に、新しい技術が必要となった場合でも、きちんと調査し、業務への活路を見出すことができれば、前向きに投資してもらえるのは、開発者として恵まれている環境であると思います。

苦労したことはIT化による業務効率化を突き詰めるには業務知識の有無が大きく関係してくるところです。
全社的なシステムを作成するには業務が多岐に渡るだけでなく、時代によっても異なるため、ふだん関わらない業務知識を習得するのにはとても苦労をしました。

ーシステム的観点の知識だけでなく、各部署で行われている業務の知識が必要だなんて、覚えることが多いですね・・・。

ーちなみにそんなボーダーが作り上げた社内システムには、どういったものがあるのでしょうか?
なんといっても『B1システム』が一番の大きなシステムですね。
全社をあげての基幹システムであり、このプロジェクトの構築には、中心人物として携わることができました。

苦労した点でも述べたように「ふだんは関わらない業務知識」の習得から入り、会社にとって必要なシステムを一から作る初めての経験だったのですが、たくさんの方々の手助けの中で運用にたどり着いたことは自信へとつながりました。
元々、このシステムを作ることに至ったのも、私の入社当時はメールとエクセルで受発注や在庫などの管理をすべて処理しており、業務が担当している社員への負担が大きいものとなっていたからです。
そのため、入社したときにはすでにシステム化への構想が生まれており、ただ安定運用に向けてどういったシステムを作成するべきであるのかといったたくさんの障壁があったので、まだまだ現在も「より良いものに」という気持ちが大きいです。

ーうどんが入社する頃には日常的に使われているビーズのシステムが、ボーダーの努力の上で出来上がったと聞いて、思わず叫びそうになりました。
ビーズのシステムって直接的にお客様と関わる業務の部分だけでなく、社内掲示板や勤怠に携わる部分、社員のスケジュールを管理するシステムなど、本当に多岐に渡る部分に関係しているんですよね。
なのでこの日常を作り上げてこられたなんて尊敬でしかありません。

ーちなみに他部署の方と連携して社内システム化を進めていったとのことなんですが、やり取りを行う際に気をつけていたことなんてありますか?
システム的な専門用語はできるだけ噛み砕きながら、相手に合わせて会話することですね。
質問や相談するときも、それまでの文脈をしっかりと共有することを大事にして、捉え違いが起こらないように気をつけています。

ーシステムの話をしているときにわかりやすいのは、ヒアリング力だけでなく伝える力を大切にされているからなのだと感じさせてくれるボーダーのインタビューでした。

まとめ&募集

と、インタビューはここで終了させていただくのですが、お知らせです。

この人事ブログをふだんから読んでいただいている方であればお気づきかもしれませんが、このたびビーズ株式会社では社内SEを募集します!!
詳しい募集要項はこちらのFind Job!のページにてご確認ください♪
<ビーズ株式会社の募集要項を見る>

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