わかった振りが通用するほど甘くない。先輩達に見守られての検品研修に挑戦。

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こんにちは、人事担当のリカです。
新入社員は製品サポートのOJT研修をしており、先輩社員の後ろにつきながら社内を行ったり来たりしています。なんとなく、かるがも親子のようにも見え、微笑ましいです。

さて、今日のOJT研修は「新商品の検品の仕方」について、先輩社員から教えてもらっているようです。

検品研修の指揮を取っているのは、カエサル先輩。

カエサル先輩は開発を担当しているので、協力工場に指示をして生産した商品の仕様は掌握済です。そのため、仕様書と現物の相違がないことを確認するためのポイントを新入社員に説明。
入社2年も経過すると、こうしたことも苦なくできるようになります。

ただ新入社員にとっては、見るも初めて、聞くも初めてといった内容です。例えば「商品を計測する」という指示を受けても、仕様書に記載されている数値が実際の製品のどこ部分に該当するのか、パーツが多い商品の場合だと「んんんん??」となっています。

そこで試されるのは、質問できるか、できないか。
わかったつもりが通用するほど、検品という業務は甘くありません。
「これぐらいでいいか」が、品質にどれほど影響があるか考えるだけで恐ろしい…。

この検品では、検品の際のチェックリストや仕様書の見方のみならず、積極的にに分からないことを質問していかねばなりません。
また、チェックシートにもとづき、適性か否かジャッジをしなければなりません。
頼れるのは、自分がチェックシートの項目通りに適正にチェックしたという行動のみ。
読み間違い、勘違いもゼロにしなければならず、心理的な負担も大きいように感じられるかもしれませんが…

そうしたことがないよう、先輩社員達はかなり目を光らせていますので、ご安心を。

※検品をこれまで数え切れないほどしてきた商品企画3課の先輩社員(にゃんガルーパーカーの企画担当)は、手元がおぼつかない新入社員を見て、ちょっとしたドヤ顔です。

目を光らせて見ている先輩社員に見守られいる安心からか(?)、新入社員は「このジャッジであっていますか?」「仕様書にかかれているのは、製品でいうこの位置ですよね?」と質問が止まらない様子。
大学時代にモノづくり経験をしてきた新入社員ばかりですので、今日の検品には熱が入っていました。明日以降の研修も楽しみです。