【第15回】営業研修(システム改善研修)

Posted by

(注*2016年4月に別ブログで公開した記事を再掲載したものです。)

こんにちは、ダディーです。

以前  第13回 営業研修(ダディー編)の文末にチラッとお話ししたシステム課志望の私、ダディーにのみ与えられた特別な課題、「営業に関わるシステムの改善案を立案する」。
今回はこの研修内容をチラ見せしたいと思います!

以前もご紹介した通り、ビーズでは様々なシステムを使って仕事の効率を向上させています。現在リリースされているシステムはおよそ90以上!!入社した時は驚きました…
この中から、それぞれの部署に必要なシステムを選んで活用しています(私は今の研修ですと25個くらいです)。社員全員が使うシステムもありますが、個人個人が使うシステムの組み合わせはまさに十人十色です。

数々のシステムを開発し利用する私達ですが、中には使っていくことで「ここ、もっとこうした方が便利かも」と改善点に気付くことが多くあります。逆に言うと機能を知っているだけでは気づけない点があるので、実際に業務で使用してシステムの改善を見つけ出すことが何より大事なのです。(スマホゲームも似てますね!遊んでもらった後のレビューは改善点把握の大事なデータです)

私も営業研修で実際にシステムを利用して、その中で気付いた点があればその都度メモを取っていきます。

・入力の手間がかかるところ
・1タスク完了させるのに余計な時間がかかっているところ
・知識がないと扱いに手惑いが発生するところ

いざ挙げてみると、改善できそうなポイントは以上のように所々で見つかります。
気付いた点の改善案を軽く考えた後、まずシステムで発生している余分な手間・時間がどのくらいかをデータにして算出します。
「1タスクにかかる時間」「業務フロー」「改善後どのくらいの効果があるか(短縮時間、タスク発生数等)」などを出して改善後のおおよその効果を調べます。
(効果が薄ければ次の案を考えていきます)
その後、改善するためどの様な機能を入れたら良いかを決め、画面構成を考え場合によってはシステムとして導入が可能かをシステム課の先輩社員に聞きに行くことでシステムの改善案を作っていきます。

しかし、私もまだシステムを長くは扱っていないので、システム自体の知識も及ばず気付かない点は多いです。
そこで、実際に長くシステム使用している先輩社員から、悩みをヒアリングしていきます。

話を聞いていくと、私の気づかなかった部分での改善案を考えられていて”なるほど”と気づくことばかりです。悩みや要望を聞いて、そこから自分で気付いた点やこうすれば解決できると思う所があれば、「提案」というかたちで簡潔に伝えていきます。
まだまだ見よう見まねですが、今は「自分が使うとしたらこうだといいな!」という観点も添えてアイデアを考えています。
ちなみに知らないシステムの使い方があれば、その時に教えてもらいシステムの仕組みを知っていきます。(悩みを聞いて提案する側が色々教えてもらっている状態になってますが、勉強になっているので大丈夫です…!)

自分で考えたアイデアは懐にしまうのではなく、しっかり相手に紹介しなければいけません。
ヒアリングした悩みに一番近い所にある解決案を説明する時のポイントにすると、伝わりやすいかな?ポイントとなるキーワードはどこだろう…探してマーカーで色付けしていきます。

製品サポート部での研修でも、営業の研修でも常に「人の要望を聞き、要望以上の解決策を提案する」ことが重要になっていてシステムの提案になってもそれは変わらないことを知りました。ただ要望を丸呑みするだけでは全体的な解決に至ることが少ないので、要望から”要望以上の解決策を提案する”ことで相手に「そんなことが出来るならぜひ!」と気づいてもらうことが、大事だと思いました。その為にも、提案できる幅を伸ばすために日々様々なスキルアップに取り組まないと!ですね。

学生生活の中でも、”提案する”機会というのは様々な場所に転がっています。
普段のサークル活動中での「もっとこうあって欲しいのに」、
勉強中に「こうしたらもっといいのかな…」、
夕食の献立で「今日はこの夕食がいいな」etc…

色々ある「もっとこうあって欲しいのに」を何故そう思ったか、そう思い至った証拠(データ)、解決方法まで出して「こうあった方がいいと思います!なぜならっ」と誰かに説明できるくらいまで一度煮詰めてみてはいかかでしょうか!

今の内に慣れておくと、将来役に立つとおもいますっ
それでは、次回のチラ見せもおたのしみに~