【第13回】営業研修(ダディー編)

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(注*2016年4月に別ブログで公開した記事を再掲載したものです。)

こんにちは、最近会社からタブレットPCを支給してもらった ダディー です。(あると便利っ)

私は今ターキーとは別の部署で営業OJTに取り組んでいます。
この営業OJTに取り組む目的は「営業の仕組みを知る」という面で2人とも同じなのですが、実は目標が少し違ったりします…(後ほど紹介しますっ)

さて、営業のお仕事の中で私は、実際にお取引を始めるために販売店様に ”当社製品販売に関して” を説明をする役割を担っています。取引方法の説明から当社サポート対応の説明、注文方法の説明 etc…すごく…多いです…

事前に案内資料をメールにして送った後に電話をかけて出荷のタイミングや送料、当社製品サポートについて一通りご説明をさせていただきますが、特に念入りにご説明をさせていただく項目が「在庫確認方法・注文方法」となります。

ビーズではWeb上で動く独自開発の注文システムを使用して在庫確認および発注を行っていただいています。
注文といえば、電話で在庫状況を伝えたり販売店様のもとに直接出向いて注文をいただいたり…というシーンを思い浮かべる方が多いと思いますが、(私もそんなイメージでした)当社のお取引先は実店舗をお持ちの販売店様に加えてインターネット販売を主とされている販売店様も多く、更に当社で取り扱う製品数は何百点と膨大です。
これらの発注を全て紙に書いたりメールでやりとりをしたり、電話を受けたりでは営業の仕事が大変になります。しかし、この注文システムを使用することで販売店様も簡単なマウス操作で発注でき、当社としてもデータを管理しやすくなるという優れモノなのです。


本物の画面が見せられないので、表計算ツールで頑張って再現してみました!
製品を一覧から選んで個数と発送先を入れて発注ボタンを押すだけ!インターネットショップみたいですね。

ですが、いくら「在庫確認・注文」が出来る優れモノでも使い方がわからなければ折角の利点が生かせません。ですので、このシステムの使い方はメールだけではなく必ず口頭で説明させていただいております。実店舗の販売店様のなかにはパソコンにあたる機会の少ない方もやはりおられますので、その場合はパソコンの操作方法からしっかりお伝えしています!
(営業でもPCには詳しくないとこの説明は務まりませんね!社員全員のITスキルはやはり高めであると実感します)

これから一緒にお仕事をさせていただく販売店様に気持ちよく販売を行っていただくために、当社営業メンバーは取引だけでなくこういったサポートもさせていただいているのです。

説明するためにはまず自身がシステムのことを理解しないといけませんので、紙にシステム操作方法の流れを書いて、それを見ながら、実際に操作してもらいつつ頑張って使い方を教えています。
この中で私が身に着けたコツは、説明する箇所を一度に全部話すのではなく、所々で「ここまでで何かご不明な点等ございますでしょうか?」とワンクッション置くようにしています。相手がどこまで理解されたかの確認になりますし、自身もその間に考えの整理が出来て便利ですよっ。

社会人になると、「説明する」という機会がいろいろな場面で出てきます。”相手がどこまで知っていてどこを知りたがっているのか”を判断して説明箇所を決め、「これは○○です。」→「○○は▲▲をするためのもので、□□という仕組みです」という”結論”→”詳細”の順番でシンプルに説明する…こういった流れを、サークル活動の普段の報告やゼミの研究発表などで鍛えておくと、いいかもしれませんね!

それでは次回のチラ見せもお楽しみに~

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(おまけ)
最初にお話ししていた営業OJTにおける2人の新入社員の目標の違い。
私ダディーは、システム課志望なので、私の営業OJTにはシステム課らしい目標が別途含まれています。その目標とは「営業に関わるシステムの改善案を立案する」というまさにシステム課のお仕事のような目標です。
前回(第11回、時間管理)、チラッと紹介したTodo管理のように自社開発のシステムがたくさんあります。そのシステムをより使いやすく、便利なものにするために実際に使用して改善案を提案しています。この件については次々回のブログ位でご紹介したいなっ、と思っています!
お楽しみにっ