FJ、体動かしたくないってよ① ~備えあればなんとやら~

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皆様はじめまして。2019年4月よりビーズ株式会社で働くことになりました。FJです。
まずは簡単に自己紹介から

私FJは、大阪生まれ大阪育ち、幼稚園から就職先までずっと自宅から40分圏内と、物理的にとっても狭い範囲で生活してきたうえにゴリゴリのインドアゲーマーなのでプライベートな時間もほとんどお外に出ない!お肌真っ白!!!

趣味はPC周りの環境をすてきにすること!
自作PCを中心に大きなデスクを2つ買ってL字デスクにしてみたり、
大きなモニターでトリプルディスプレイ環境をつくったり、いい椅子を買ったりと、
食事・風呂・トイレ以外なんでもデスクで完結することを目標に日々構想を練っています。


(↑自室公開!)

自作PCに手を出した理由をよく聞かれるのですが、
私の場合は、自分でパーツを組み合わせてパソコン作れるってすごくない!?
と思った勢いそのままに入学祝いなんかをゴニョゴニョしたりして先にPCを組んでしまい、
良いパソコンができたしゲームでもやるかと某オンラインゲームに手を出す。というちょっと変わったきっかけを持っています。

これで私が大体どんなやつなのかイメージしていただけたかと思います。

おいFJ!そんなんで新入社員一週目大丈夫だったのか?とご心配くださった皆さん。ありがとうございます。

全然大丈夫じゃありません。

全く体を動かさない日々と昼夜逆転の生活から一気に社会人生活に踏み出したのでとってもしんどいです。皆さんはきっちり調整してから4月1日を迎えましょう。

さて、勘の良い方なら今の自己紹介でお気づきだと思いますが、私、服のセンスが全くありません。私服はいつも某所でマネキンやポスターのイケメンが来ている服をそのまま買ってきました。

そんな私は当然就職活動の服装でつまずきます。

・服装ははっきりと指定してくれない

「私服でお越しください」「私服推奨」「私服可」「服装自由」「普段の服装で大丈夫です」 「普段着でもスーツでも構いません」 「スーツ以外でもOKです」etc.

これを見て皆さんはどれが私服で行くべきで、どれがスーツで行くべきか、わかりますか?
どれも同じことを言ってるような微妙に違うような、とってもややこしいですよね。
でも、企業からの服装の話ってほんとにこんな感じでふわふわしたものばかりなんです。

そのうえ私は運悪く(?)就活準備セミナーを受講した際に
”「私服可」と書いているのは引っ掛けで、会社の雰囲気を事前によく調べていたら私服で来る筈がないからその時点で落としちゃう。という企業もあるので、皆さんよく調べましょうね。”
なんて話を聞かされてもう頭がパンクしてしまいそうでした。

そもそも男性のオフィスカジュアルって選択肢が少なくって、結局ジャケットを買ったりしなきゃいけないし(高い)、買ったところで普段着に流用もしにくい…と散々悩んだ私はこんな結論にたどり着きました。

……よし!もう全部スーツだ!!!

・全部スーツは通じない

あるおしゃれな家具を輸入・デザインし販売する家具屋さんに説明会を受けに行ったときのこと。

説明会の予約ページには「私服推奨」とだけ書かれていました。
それまで私は「スーツ×」とでも明記されていない限りスーツを着ていくようにしていたのですが、ちょうど夏場+スーツの苦しさに限界が来ていたこともあり、
「今日ぐらいは私服でいいや。私服勤務の会社だしー」と普段着で説明会に臨みました。

まさかこの軽い決断がその後の明暗を分けることになろうとは、知るよしもなかったのです。

説明会が始まり、人事の方からの簡単な挨拶、企業の概要や歴史等の説明があった後、突然こんな話が始まりました。

「われわれは当人の自主性、個性を最重視する会社であり、私もここでたくさんの経験をつんできたので、本日も皆さんの私服からたくさんの情報を得ることができています。私服というのはどんなに注意しても、着こなし方など、細かな部分からその人の個性が読み取れるものなのです。しかし、スーツ、特にリクルートスーツではそうは行きません(中略)弊社は基本的に私服勤務で、反没個性を掲げています。だから皆様には、これからは”雰囲気”にもアンテナを張って、就職活動を行ってほしいと思います。」

…といったような、要約すると「うちのことよく調べてたらスーツはないよね」と言いたいかのような話を突然し始めたのです。その日スーツで参加していた人の割合は1割ほど。

会社説明会という場で、会社の人が突然その場の少数派を咎めだしたのですから、当然場の空気は凍りつきました。スーツを来ていた人たちはさぞ居心地が悪かったことでしょう。

こんなふうに説明会でいきなり「スーツはないわ感」を出されるなんてことはとっても稀なケースだと思いますし、
説明会でそんな話をするのはどうなんだと私自身思ったのですが、
この経験がその後の就職活動においてとても生きてきたので、ぜひ共有したいと思います。

・就職活動における服装選びのコツ

これまで私がお話してきたことからわかるように、正しい服装って結局は状況次第なんです。
でも、その「状況」をつかめさえすればそうそう間違うことはありません。

上記の家具屋さんで学んだように、企業理念や歴史、社訓などを勉強する他に、”雰囲気を感じ取る”ということを意識しましょう。

そのために一番手っ取り早い方法は現地に赴くこと。
百聞は一見にしかずというやつです。

接客業ならお客様対応中とその他作業中、例えば社員さん同士で会話をしているときの様子などはとても参考になります。
そうでなくても就業時間に会社から出てくる人を眺めているだけでもとても参考になります。

でもいちいち現地に赴くのは時間もお金も体力も使うので大変ですよね。
私は特に体力がないのでこの方法はあまり実行できませんでした。

心配しないでください。そんな人にもできる方法があります。

マップ、店舗情報サイト、店舗レビューサイト、社員による会社評価サイトなど、
ネットに転がっている「企業が自分で用意したのではない情報」を仕入れる。
これだけでも大いにその企業の”雰囲気を感じ取る”事ができるのです。

そうやって先に情報を仕入れていれば、
「この企業のこの書き方なら本当に私服でOKだな。」といったように、
心にも余裕を持って説明会に望むことができます。

また、先に雰囲気を知っておけば、説明会で実際に人事の方たちと対面したときの第一印象でその説明会で自分がすべき立ち居振る舞いまで予測し、備えることができるのです。

少し服装の話よりも大きくなってしまいましたが、ポイントは理解していただけたのではないでしょうか。
大事です、下調べ。

…で、ビーズはどうなの?と思った皆さん。

 

 

次回に続きます…!