入社して1年半を超えたら、どんな風になってるか【職種動画公開のお知らせ】

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こんにちは、人事担当のリカです。
2017年に入社した新入社員も、気づけばもう1年半以上が経過。入社してから配属までの間の研修等を担当する身としては、もうそんなに経ったのかぁと感慨深く、また彼らの活躍を耳にするたびにとても嬉しい気持ちになります。

当社では新卒採用を2009年から開始し、初の新入社員は2010年4月入社。以降、ほぼ毎年、春になると数名の新入社員を迎えます。

2019年卒の新卒採用もほぼ終わり、現在、内定者の方々は、残りの学生生活を謳歌されているようですが、当社のウメキタBBQ✕DODのイベントやフットサルサークルにも遊びにきてくれたり、Twitterでチェックしたりと、まだまだ当社を知りたいという気持ちに有り難く感じています。
※内定者にも社内イベントのお誘いをしておりますが、内定者の本分は学生ですので、参加の有無は自己判断してもらっています。

内定者も春になれば当社社員です。初々しい気持ちで自分の活躍を願うでしょう。それは、2016年入社の社員も同じです。
今回は、ビーズに入社して1年半を経過までの間、どのようにして成長してきたのかご紹介します。

入社当初のバンビ時期。
成長意欲は非常に高く、日々新しいことに挑戦と「やりがい」よりも「早く慣れて、ちゃんと仕事したい」と感じている時期。会社で働く人達の名前や部署の方針や特徴、会社のルール等、覚えることが膨大にあり、右も左もわからない!けれど、研修よりも実務的なことを指示すると、とたんにすごいやる気スイッチがオン。非常にわかりやすいです。
行動パターンは、先輩に話かける勇気が出ず(先輩社員は「話かけてくるの?こないの?」と内心ワクワク)、同期の仲間と一緒に社内をウロウロする様は「サバンナに放り込まれたバンビ」状態です。
そんな姿を見るたびに「大丈夫、誰も狩らないから怖がらないで…」と思っていました。

コミュニケーションをとる姿勢はまだ低いのですが、それを上回る何かしたい!早くしたい!という気持ちが強く、当社の社内システムにある「アイデア投稿」へ本気の企画をぶっ込みます。企画に対する評価に一喜一憂と、終業後は緊張からの開放もあってクタクタになっていました。
さて、バンビ時期の新入社員のレベルはおおよそ、こういった感じです。
フレッシュさ:花丸
成長意欲:◎
コミュニケーション力:△
このバンビ時期のフレッシュさで会社の雰囲気は急激に若返ります。新入社員の存在って本当に有り難いですね。バンビ時期は研修ばかりのため、活躍はまだまだこれからに期待。

同期とお別れ、本配属。
早く仕事を任されたいバンビ時期を過ぎ配属。
配属と同時に新卒集団行動から脱却することとなり、嫌でも自立していく必要があります。自分が分からないことがあっても、バンビ時期は周りの同期のカバーに助けられることもありましたが、配属以降はそうはいきません。
聞き逃しや指示の意図が掴めないようなら、自分で声を出して質問や確認する必要があります。
配属時は、何がなんだか分からず、指示されたことは何でも「はい!」と仕事を引き受けがち。仕事と平行して、慣れない電話対応があったり、マニュアルやガイドラインは意味不明と、会社に貢献しようと思っていたのに、思うように出来ないことを知り、自信喪失。悔しかったり、先輩の偉大さを感じたり、笑顔が失われることが多くなる時期です。

この時期は、やることが急激に増えるので、バンビ時期と比べて全く余裕がありません。
ですが、自席の周りは先輩社員達ばかり。
「あれ、元気なさそうやな…」と思ったら、「今日、ランチ一緒にしない」「皆で夜ご飯行くけど、一緒にどう?」等と多数のお誘いあり。
仕事中も「落ち込んでるやん…」となれば、Slack(チャットツール)でアドバイスや応援があったり、直接お話したりと手を変え品を変えフォローしてくれています。
本配属直後のレベルはこんな感じです。
心の余裕:△
体力:△
コミュニケーション能力:△
成長意欲:◎

入社1年経過。もう後輩ができるの、怖い!?
本配属以降、気づけばもう春目前…。がむしゃらに仕事に取り組み、通常業務以外に国内外の出張も経験して会社や仕事に馴染んできた頃です。
ざっくりとした疑問が解消され、業務の流れや目的が分かると仕事も徐々に様になってくると、先輩や上司からのオーダーが入るようにもなってきます。
オーダーがあると嬉しくなる一方、この時期最も恐ろしいのは大きく2つあります。
一つは、慣れ。慣れは非常に恐ろしいもので、確認不足、思い込み、勘違いを招き寄せてしまいます。結果、まずいことになっても、言い訳や隠してしまう等、入社当初は素直に受け止められていたことも、忙しさから「自分は悪くない!」となってしまうんですよね(私は今でもこういう自分を見つけてしまう時があります…人生って修業だわ)。
自分が乗り越えるべき壁は、外にあるのではなく自分の中にあることを肝に命じておくと、怒られたくない気持ちよりも、眼の前の問題をなんとか乗り越えるためにどうしたらいいのか思考が前向きになります。良い意味で仕事に慣れない、新鮮で素直な気持ちを大切にしたいですね。
二つめは、まだ見ぬ新入社員(後輩)への恐怖。
4月に入社する新入社員が「自分と比べて、めっちゃ優秀だったらどうしよう」らしく、真面目な顔で「怖い」を連発しています。追い込まれてるな…とは思う一方で、「めっちゃすごい人採用したら、いい先輩の手本となるよう頑張って」とエールを送っています。
後輩(新入社員)が入社したら、手本にもなりたいし、自分より優秀だったら怖いし…と悶々としています。。
こうして書くと敵視されるんじゃと思うかもしれませんが、ご安心を。どんなことに強みがある後輩なのか興味深々なだけです(それが怖いという意見も)。同じことに興味があればそれだけで嬉しいし、自分の知らないことなら興味も湧くというのが先輩になる準備が出来たと言えるんじゃないでしょうか。

仕事に対する心の余裕:◯
後輩に対する心の余裕:☓
コミュニケーション能力:◯
体力:◎
成長意欲:花丸

入社1年半経過、先輩人生のスタート!
自分の後輩となる新入社員が入ると、気の引き締まりは半端なものではありません。
理由は、後輩が可愛すぎるのと自分が成長したいと思うからです。
働いた経験はほぼゼロで、周りにいるのは知らない人ばかりと、プルプルしている新入社員を見て「自分もそうだったな!!!」と当時の記憶が蘇るせいか、先輩として一生懸命に教えるし、頼られたいから質問には答えられるよう自分なりに調べるしと、時にはご飯に誘ったりと、先輩社員の第一歩を踏み出します。
業務レベルとしては、所属部署の核となる業務を担当する機会はあったりなかったりですが、任されている業務はほぼ問題なく一人で仕切れるように。
例えば、商品化を進める開発業務では、協力工場との交渉はもちろん、開発中に気づいたことを企画担当者へ提案や、複数の部署の担当者とともに問題解決をすることもあります。また、意味不明だった為替を体感できたりと、販売直後の動きから次の発注をどうするか等、価格・数量等あらゆる数字に免疫がついてきます。
企画担当者は、入社当時覚えられるのかな…と不安にも思っていたITツールを使いこなせるようになっていますし、自分が企画した商品もチラホラと発売され、バズればTVをはじめとするメディアに登場したり。逆に、渾身の企画が滑った!なんて落ち込むことも。
それでも、いい仕事がしたのは、後輩を見て、自分が忘れそうになっていた「この会社で何を成し遂げたいのか」を思い出せるからだと思います。

もう、この頃になると、ベテラン社員との決定的な違いは、経験値と考える力のような気がします。業務まだまだ一人立ちしているとは言い難いのですが、担当する業務を推進するために何が不足していて何を強化するべきかが掴むことができれば、ここから数年もしないうちに、所属部署の核となる業務を任されるようになります。

さて、当社で働く社員の一部をホームページで紹介しておりましたが、もっと知ってほしいと職種紹介として動画を作ってみました。
商品企画担当、営業担当、WEBデザイナー、社内SEと合計4つの職種を紹介しておりますので、ご興味のある職種がございましたら、ぜひ、下記から御覧ください!

職種紹介
https://www.be-s.co.jp/recruitment/occupations