好きを仕事にしたいなら、「出来ること」を加えるとより現実的に。

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こんにちは、人事担当のリカです。
当社には、アウトドアが好き!ゲームが好き!IT機器が好き!等のモノ好き社員が多くおります。好きを仕事にしている社員は、新商品が到着した時のワクワクした顔やITツールの導入時での「これ知ってます?こういう使い方が出来て超便利ですよ」と言いまわったり、はたまたは潜入捜査(!?)と称し、いろんな世界に飛び込んでみたりと、行動も積極的になっていきます。

何を隠そう?私も、人好き!最近はチームマネジメントや人材育成、人の能力開花に関する書籍を中心に読み漁り、実務でどのようにアウトプットしようかなぁと考えているところです。

好きを仕事にすると、メリットは多くあります。
・日々のやりがい、充実感
・自分のアイデアを自分(達)の力でカタチにすることができる
・生活の張り合い
等、オンオフともに好きなことに集中することができ、毎日のモチベーションは維持しやすく、幸福感も増すように感じます。

好きを仕事にすると、信じられないパワーを発揮できることも。
例えば、当社にはバンド(ギターとボーカルだったかな?)をしている社員がいるのですが、いつかギターブランドを立ち上げたい…!!!という野望が。

ビーズ夏祭りではギターで弾き語り、ビーズでバンド活動してみたいと経験者を募り(ドラムは見つかるもベースが見つからずお流れ。そしてウクレレ経験者というお宝発見)、ひたすらギターを考える日々。試行錯誤する中で、ビジュアルギターに商機ありと、3本目のギターをコンセプトにしたマニカシェニカという人目を引くド派手なギターブランドを立ち上げました。


(超目立つ!)

—-追記—-
キャー!このマニカシェニカのLEDフルクリスタルギターが、世界にただ1本のギターに進化して、miwaさんのMVに登場しています!!!!

miwa、世界に1本しかない「光るエレキギター」を弾く新曲MV公開 
————

開発中、職場の一角で「キューン、ギュンギュンギューン」「テロテロテロテロ…ンンンーーーージャーン!!!」というギターの音色が…。
最初こそ社員の暴走?反抗?と思いましたが、慣れてくると「今日もギターの音色チェックか」と。
※慣れって怖いですよね。


(周囲の社員も仕事に集中しているので、ギター音もなんのその)

普段も仕事?研究熱心な社員なのですが、発売開始前になるとより一層の熱の入りようで、商品へのこだわりやWEBページ、販売方法をありとあらゆる業務に心血を注いでいました(基本は企画する人なのですが、こだわりたい故にいろんなお仕事まで手を伸ばされました)。
そして、商品が売れ、出荷が始まると我が子(ギター)をお見送りをするんじゃないかなと思うほど。

これは好きを仕事にすると、とんでもないパワーが出るんだなぁと実感した事例なのですが、当社ではこうした事例は少なくありません。こうした事例に見られる特徴は、好きだけじゃ終わらない「+自分が出来ること」をたくさん見つけたことに鍵があったんじゃと思います。

ご自身のエントリーシートを一度見てみてください。
そこには「アウトドアが好きだから」「自転車が好きだから」といった、○○が好きが書かれていませんか。

好きはモチベーションに繋がりますが、それだけで仕事ができるようになるとは限りません。
好きの上に自分には何ができるかが重要なのではないでしょうか。
それがあって、ようやく「良い仕事」に繋がるのだと思います。

当社の場合で言うなら、
・もの好き+マーケティング=企画、新規ブランド立ち上げ
・アウトドアが好き+語学ができる=貿易、海外営業、開発
・自転車が好き+一眼での撮影が出来、加工も出来る=WEBデザイナー

といったように、そのものが好き!なだけでなく、自分に出来ること(スキルや特性)をうまくマッチングさせ、仕事に取り組んでいます。
こうすることで、今、自分が何をするべきか、方向性が明確になり、努力の量や方法等のスキルマップを描くことができるように。

もし、好きなことを仕事にしたい!とお考えの方がいらっしゃれば、そこに自分の出来ることが加えられるのか考えてみてください。
そうした点がエントリーシートにしっかりと記載されているかなとチェックされている可能性は非常に高いですよ。