面接でやっちゃいがち?面接担当者が見ている自己紹介とポートフォリオの説明について

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こんにちは、人事担当のリカです。
就職活動が解禁目前(いや、解禁している企業の方が多いかもしれません)。
これから面接や試験が始まりますので、是非、覚えておいてほしい面接での心構えをお伝えしようと思います。

面接で見られている点は大きく3つ。
印象、話し方、考え方です。

印象
そのままの通り、人に与えるイメージですね。
清潔感、自然な立ち居振る舞い、「らしさ」ーこうした点を一瞬で見ています。
「あちゃー…」となるのは、
・不潔(服シワシワ、頭ボサボサ、爪ノビノビ)
・緊張しすぎ(緊張するのはすごくよく分かるのですが、取って食われるわけじゃないので、らしくでいいですよ)
第一印象は内定を出すまでついてまわります。例えば内定を出すにあたり「どんな人だったかな?」となった場合、「ガッチガチに緊張していた人ですよ」とか「寝癖がすごかったあの子ですよ」等とどこまでもつきまとってきます。それで内定が出ればいいですが、たいていの場合は「あー、あの人かぁ…んー(悩)」と良い作用とならないことがほとんどです。


(第一印象で笑いを取ろうとか、そんなアグレッシブな気遣いも一切不要です)

話し方/考え方
皆さんの想像以上に大切な点です。クリエイティブでポジティブな話には生来の性格も反映されているように感じ、全体的に好印象をもたらしてくれることでしょう。
重要なポイントは以下の通りです。
1.自分の頭で考えて、自分の言葉で話せているか
2.端的かつ分かりやすく伝える力があるかどうか
3.楽しそうに生き生きと話せているか

1.自分の頭で考えて、自分の言葉で話せているか
質問の意図を確認し、自分の頭で考え、想像し、話せる方は一緒に働く仲間としての必須項目です。必ず自分の言葉で話すよう心がけてください。
ここでいう自分の言葉というのは、簡単に言うと最低限の敬語を使って、自分が感じた(考えた)ことを話すだけと意外と簡単に感じるかもしれませんが、出来る人は案外限られています。
「~てか(というか)」「えっとぉ」という言葉の多用は禁物。
自分のスキルや経験をアピールする上で、他の誰かからの評価の言葉は不要。
今一度、自分ができているかどうか振り返ってみましょう。
また、暗記した内容をそのまま言っているような話ぶりには、暗記内容を忘れるといったイレギュラーが発生した場合はどうするんだろうか?と聞き手に不安を与えますので、止めておいた方が間違いなくいいです。

(自然な話し方でいいんです、自然が一番)

2.端的かつ分かりやすく伝える力があるかどうか
これは重要なポイントです。
いくら素晴らしいアイデアがあっても人に伝える力がなければ、聞く耳すらもってくれません。
また面接といった重要な場面でこそ自分の考えを「端的に」伝える必要があります。
その理由は面接全体にかけられる時間問題。一般的に1回の面接にかける時間は20~60分あたり。この時間の中でコミュニケーションをとり、スキルや経験、人物像を感じたいはず。それなのに、1つの質問に対する回答が長すぎたため、質問が予定の半分もできず、結果、面接試験を通れないケースがあります。

(一方的な話に「いーーーー!」となることありませんか?そうならないように私も気をつけよう…)

他、説明がいかに上手くても、話が長過ぎるのは危険です。
例えば、面接でポートフォリオを説明することとなったとしましょう(ポートフォリオ採用除く)。1作品に掛けられる説明はおそらく2~3分。中には1分未満ということも。自分の作品や企画等の課題~解決策の一連の説明は、面接の時間問題もあり長いとは言えない時間でしょう。
なので、ポートフォリオはより視覚に訴えるよう作成する必要があります。
※課題や問題点も説明がよりしやすくなるよう記載(画像等)。
というのも面接はプレゼンの場でもありますが、一番の目的はコミュニケーションをとること。聞くだけの時間は想像以上の不快感を相手にもたらします。

(見ただけで伝わるってすごいこと。自分に自信がもてるポートフォリオ作りを)

楽しい会話とするためにも「相手が理解できる言葉」で「結論から」「端的に言う」ことを心がけましょう。
ちなみに、面接担当者も苦労しているのがこの点。
質問の意図が相手に伝わっているかなぁとドキドキしていることもあります。面接試験をしていると相手を完璧に思いがちですが、面接担当者も普通の人です。「怖い~」と必要以上に自分を追い込まないよう気をつけてくださいね。

・楽しそうに生き生きと話せているか
自分らしさが話から出ている人はそれだけで魅力的です。

人と違うことを恐れず、ぶれない軸が備わっている-そんな風に写ります。
就職マニュアル本に見習ってばかりいると、自分の良さがわからなくなることもあるでしょう。そんな時は「自分が話していて楽しくなる」何かを思い出してください。
それを話す、伝える時の真剣で楽しそうな表情が本物なら、言葉以上の何かが伝わることだってあるかもしれません。
楽しそうに話す人は幸せな雰囲気があり、また発する言葉の信頼もあがるように感じます。
その会社が好きで好きで入社したくてたまらない!とエントリーをしているのなら、このポイントは絶対に忘れてはいけませんよ。

面接担当者が見ているのは「その人らしい立ち居振る舞い&言葉」。
緊張を味方につけ、自分の言葉でしっかりとコミュニケーションをとっていきましょう。
皆さんの面接が実り豊かなものとなりますように。

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追記!
就活ファクトリー東大阪様主催の合同企業説明会に参画します!
日時:2018年2月7日(水)11:00~16:00
場所:グランフロント大阪 うめきたSHIP2階 うめきたSHIPホール
当日、ぶらり参加も大歓迎の説明会ですので、お近くに立ち寄られましたら、是非是非是非。