ビーズのワークライフバランスは?有給消化率や時間外労働時間等ご紹介。

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こんにちは、人事担当のリカです。
ワークライフバランス-「仕事と生活の調和」と訳されていますが、簡単に言うと仕事とプライベートどちらも犠牲にしないで充実させましょうよといったものです。

例えば、長時間残業をやめましょうといったものや子を育てる親のためにフレキシブルな時短がとれる仕組を設けたり、介護支援をしていたりといったことになりますね。

他にもたくさんのワークライフバランスの方法があり、
例えば、カルビー株式会社では、自宅以外にカフェやコワーキングスペースでも仕事ができるよう、モバイルワーク制度を導入。
他、早帰りデーという残業をなくすために毎週水曜日を「早帰りデー」として、「早く帰りましょう」と呼びかけを行っていたりと(しかも呼びかける担当者は部署ごとに持ち回り)、本気度の高い制度があります。
出典:成果(製菓)主義こそライフワークバランスをかなえる鍵!?カルビー流働き方改革

海外に目を向けると、スウェーデンでは、裁量労働制により、子どもを幼稚園や保育園に迎えに行くために15時には退社できることが多くなっているそう。在宅勤務が認められている会社も増えているらしく、子をもつ親としては安心できる制度ですよね。
また、スウェーデンなどの北欧諸国は労働組合の力が強く長時間労働の排除を徹底。現在でも残業の概念がなく、さらには年5週間もの有給休暇取得が法律で義務づけられているのはさすが…といったところですね。

さて、ビーズの場合、
以前よりワークライフバランスに賛同しており、毎年、どの職種においても効率化を念頭に業務に取組んでおります。
その最たる事例がシステム化であり、重要だけれども算出等するのに時間がかかったり、長期間にわたり進捗管理しなければならないことや一つの指標について明確で正確な情報共有をする必要がある等、こうしたケースにおいては積極的にシステムの企画開発、運用、保守をしております。

直近の例だと、貿易(輸入)や販売管理等の情報を一元管理しました。
こうしたことで、算出するまでに多くの手間と書類が削減され、運用する側が適切なタイミングで入力・閲覧すれば必要なことを確認できる仕組みとなり、業務時間の削減=ワークライフバランスの実現となりました。
※ただし、これまでにその業務のために時間外労働を長時間していたわけではありません。

制度という面では、当社の平均年齢が35.5歳となり、子を持つ親となる社員が増えてきました。そこで育児休業規程を見直し、一部フレキシブルな時短を導入。不定期ではありますが、時短についてヒアリングし、さらなる仕組みについて検討しています。
他、有給の使用についてゴールデンウィークや夏期休暇の前後等で推奨する期間を設けています。

今の私たちの職場環境からできることは何だろうと模索を積み重ねた結果、気づけば
・有給消化率は96%
・育児休業は、2015~2017年の中で女性社員は100%取得、男性社員は12.5%
・独自の社内システムは現在90
・時間外労働時間は月平均4:39(2016年実績)
となりました。

周りを見ればまだまだやれることがありますので、今後も社員の声や会社の成長を促進するためにより良い制度を検討・導入を進めていきたいなぁと考えております。

こうした企業の取組が活発になれば、積極的に働こうと思える機会が多くなりそうですよね。
ビーズ流のワークライフバランスについては、人事ブログで一つひとつの内容について詳しく紹介できたらと思いますので、お楽しみに!