2019の就活を考える。まずは「決める」ことから始めよう-後編-

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こんにちは、人事担当のリカです。
前編では「どんな風に働くか」についてイメージを持つことに触れました。
今回は就活を考える上で、もう少し現実的なお話をしたいと思います。

どんな会社でどんな働き方がしたいかがイメージできたら、次は就活スケジュールを決めていきましょう。

1.まずは、自己分析の期限を決めよう
就活をする上で自己分析は必須とも言われています。
これは、自分のキャリアプランを考える上でとても重要なことだと思います。が、自己分析をやりすぎるとそれに固執してしまうこともあり、就活(キャリアプラン)を行う上での指標程度でも充分かなという気はしています。
自己分析をしてもしても、何が適性なのか分からないという方は特に自己分析の結果に囚われず、行動してみましょう。行動して初めて自分のしたいことが分かったといったことは多々あるはずです。

就活が始まって数ヶ月した時に「あ、◯◯業界で絶対に働きたいと思っていたけど、就活してみて『いいな』と感じたのは全然違う業界の会社だった」という話はよくあることです。
それに気づけたのは行動したからこそですね。
自己分析だけを延々してもあまり意味はありません。なので行動した結果にもとづき自己分析をブラッシュアップさせましょう。

2.これまでの学生生活の中から何を伝えたいか決めよう
就活をする上でほぼ全ての企業で実施しているのが「面接」。これを避けて通ることはできないでしょう。面接では学生時代に取り組んだことは?等、学生の本分をどう努めたのかに焦点をあてた質問が多くなると思います。

「◯◯をしました」というストーリーは多いのですが、その中で何を成し得たのかまで説明できる人は意外と多くありません。なので、学生時代に挑戦したこと&その成果をセットで伝えられるようにしておきましょう。
例えば、産学連携のプロジェクトに参画した場合だと「◯◯のプロジェクトに参画。市場動向を効率的に情報収集するためにSNSのアンケート機能を活用し、回答いただいた方は200人を越えた。回答の中で◯◯の点をプロダクトに反映させるとどういったモノになるのかマーケティングをすすめ、結果、市場にない商品を提案した。その成果からWEBマーケティングに興味を持ったので、別のプロジェクトにおいても通用するのか検証し、BtoCのモノづくりにおいては一定の成果があると考えている」等、自分がしてきたことと考えをまとめておきましょう。

3.いつまでに就活を終えるか決めよう
ゴールを設けることは重要です。
いつまでに内定を勝ち取ると決めておくと、逆算して考えたり、情報の取捨選択をする決断することができるようになると思います
自分がやるべきことは今なにか優先順位をつけ、決めたことを素早く実行してみてください。ゴールがどんどん近づいてくることを実感できると思いますよ。

そして、自分で決めたスケジュール通りになっているか、なっていなければそれは何故かを客観的に考えてみましょう。何がボトルネックになっているのかを掌握できれば、自分の行動・思考の傾向もわかるようになり、何を強化するべきかが明確になります。
こうしたことは社会人の基礎能力といっても過言ではありませんので、今のうちからやってみて少しずつ慣れるようにしてはいかがでしょうか。

4.社会人になるまでの間に何をするか決めよう
内定が出たらゴールではありません。鍛えるべき点は何か、学生時代にしかできないことは何か考え、後悔のないようにしてください。
当社の社員の場合ですと、海外旅行や、英語やマーケティングの自習、卒業制作と人それぞれですが、いずれも「社会人になりたくないというくらい満喫しました(笑)」ということでした。
こうしたことは働くモチベーションや自信に繋がります。
何もしなかった…というのはあまりにも勿体無いので、是非是非、色んなことに挑戦していってくださいね。

最後に
当社の社員は「就活はめちゃめちゃ楽しかった」と言う人が比較的多いです。
スゴイ!と思える人とつながれたり、
気になった企業の裏側や中の人を見れたり、
世の中にこんな会社があるんだーという発見も。

嫌なことをイヤイヤしていても楽しくありません。
どうせやるなら、楽しんで就活をやってみてはいかがでしょうか。