そうめん・すいか割りの次にくる夏の風物詩-本当にあった怖い話大会(フィクションOK)

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こんにちは、人事担当のリカです。
夏季休暇も終わり、今からまた忙しくなる…前に!なんかオモシロイことしておきたいね~(前回のBBQ大会のビールもあまりがあるし)ということで、そうめん大会を企画しました。
が、「そうめん」だけで社員が釣れず、ピッツア・お寿司・チキンもセッティングした上で、この暑い大阪の夏をどうにか涼しく過ごせるよう、とあることをやってみました!

前回のBBQとは違い、今回はデリバリーがメイン。なので準備は超ラクチンです。
そうめんも湯がくだけですので楽なのですが、約20人前だったのでそこは手間がかかったようです。ただ社員が自宅から大きな鍋を持ってきてくれたおかげで、30分ほどで、アボカド、トマト、キムチ等のトッピングとともにそうめんが完成~!

少し日差しが和らいだ18:30からそうめん大会をはじめました。
※当日は少し暑かったせいか社員の誰もが写真を撮ってないという凡ミス発生。夏ボケですね。
ビュッフェスタイルで、自分の好きなものを好きなだけ口へ放り込んできました。

人気メニューは、
・そうめん+キムチ+ネギ+きゅうり(美味しいのです!)
・そうめん+アボカト+トマト
・デリバリーピッツア
・デリバリーお寿司(赤貝、イカが即完売)
と、暑さから開放される冷たいものでした。
ワイワイしながら食べる週末のご飯って、なんでこんなに楽しいんでしょうね…。

と、お腹も心も満たされたら…第二部はチーム対抗ゲームを準備してくれていたようで

二人羽織でそうめんを食べる速さを競ったり、

おっと!これは二人羽織になってない!!!
羽交い締めそうめんになっている!!!(ジャッジが甘いー)

二人羽織でそうめん早食いの後は、スイカ割り競争!

そして、線香花火耐久レース!

同じ線香花火のはずなのに、全然持ちが違うんですよね。
他の人よりも花火が長いだけで、いいことがありそうな気分になります。

これだけ遊べばかなりクタクタ?になるのですが、今回のそうめん大会では、どうしてもコレがやりたかった!と、本当にあった怖い話(なかったらフィクションでもOK)を開催…。

BGMには「ヒューーードロドロドロ…」「ポンポンポン…(木魚の音)」といったホラー音楽?を流しつつ、数名の社員が語り部となってガチであった怖い話を披露。
皆、真剣に話を聞いてくれています。

※私も語り部で参加しました。ガチな恐怖体験を知りたい方は、一番最後にご用意しております。ご興味のある人だけ、お読みください…。

怖い話が終われば、今からお一人の時間をお楽しみくださいとばかりに終了となりましたが、社員からは「また来年!」といった言葉が企画者に贈られる等、高評価だったようです。

夏はやっぱりそうめんと怖い話の二本立てですよね!?
まさかそれらが会社で出来るなんて…面白いことさせてくれる会社と社員の企画力に感謝です。
みなさんの会社でも、怖い話で今までにない「涼」を感じてみてください!




ココから怖い話になりますよ?
いいんですね…







それでは、始めます。

本当にあった話。
16階、お願いします』

これは、私が高校受験を控えた夏に本当に体験した話です。
この頃の私は夏休みに塾通いをしていて、23時前に塾が終わり、自宅のマンションの1Fロビーで友達とおしゃべりをして帰るという日々。そうやって受験のストレスを発散していたんですね。

そんなある夏の日。
塾が終わった後、友達を話し込んでしまい気づけば24時をまわっていました。
慌てた私達は「じゃ、またね!」と小走りで解散です。
親が怒ってるんじゃないかなと不安に思った私は、慌ててエレベーターに乗り込みました。

24時を回っているとエレベーターの反応は少し鈍くなっているのか、上のボタンを押すと、普段よりもゆっくりとドアが開きました。
ちょっとイライラしつつ、エレベーターに乗り込みました。

私の家は4階。
1~14階まで各階に停止するボタンの中から4階のボタンを押して、閉のボタンを押し、ゆっくりとエレベーターの扉が閉じようとするのを見ていたら、いきなり3人がエレベーターに飛び乗り、私の後ろ側に回りこんできました。

3人のうち誰もエレベーターの停止階ボタンを押せない位置に立っているので、何故か私は不安になり「何階ですか?」と振り返りました。
すると3人が言うのです。
16階お願いします」と。

私は、私は…震えました。
なぜなら、私の住んでいるマンションは14階建てだったからです。
16階というフロアはありません。

動きが止まった私を見て、3人は少し嬉しそうな顔をしていました。
顔を見たわけじゃないのですが、開いた口が声も出さずに笑みを浮かべていたので、そのように感じたのかもしれません。

笑みを浮かべているのは一人はサラリーマン、一人は着物をきたおばあちゃん、もう一人は、何故か頭に葉っぱがついている小学校低学年くらいの女の子。
そうこうしている間に、エレベーターの扉はゆっくりを閉じました。

その閉じる音を聞いて正気に戻った私は「エレベーターから出なきゃ」という使命感にかられました。エレベーターは1階から動き出したので、急いで2階のボタンを押し停止することを願っていると、エレベーターのガラス窓に写る3人がしっかりと笑みを浮かべて、私のすぐ後に立っているのが確認できました。

エレベーターは2階で停止してくれました。
ゆっくりと開くエレベーターの扉をこじあけるようにして出た私は、急いでエレベーターホールの右横にある非常階段を駆け上り、自宅のある4階へ向かいました。

あの3人がついてきたらどうしよう…。
そんなことが頭をよぎり、4階の非常階段とエレベーターホールの間で私の足は一瞬止まりました。
その時、私が乗っていたエレベーターがゆっくりと、いつも通り目が痛くなるような蛍光灯がエレベータの室内を照らしながら上がってきたのです。

あっ、4階のボタンを押していたんだった・・・。
それに気づきました。

4階で停止したエレベーターは、ゆっくりとドアを開きます。
震えいる体と息を押し殺しながら、エレベーターの中を見ると、誰も乗ってなかったのです。

そして。
「お母さぁぁぁぁぁんんんんんんんん!!!!!!」と絶叫しながら、ダッシュで帰宅しました。
※自宅までマンション内に響くほどの絶叫だったので、帰宅直後は「うるさい!!!」とめちゃ叱られ、エレベーターの話をしても、まったく取り扱ってくれませんでした。

あれからしばらくして、引っ越ししましたが、夏が来ると思い出すんです。
16階お願いします」って。

2017/8/23:追記—————————————————
今朝「社員から事故物件とかのサイトに乗ってないんですかねー」と言われ、そういや調べたことなかったなと検索してみたら。
事故が3件ありました。