誰が教えた?新入社員がやってみせた名刺交換に笑いと冷や汗がとまらない

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こんにちは、人事担当のリカです。
新入社員は昨日より、仮想の広告代理店の社長・営業担当になり、ビーズ株式会社へテレアポ~訪問商談~会社案内の制作をする研修に入っております。
訪問商談をした時に必須なのが名刺交換。社外セミナーで勉強しているので「基本的なところは大丈夫やろ」と思っていたら、想像のななめ上の名刺交換が続出し、フィードバック時には笑いが止まりませんでした(笑ってていいの?)。

正しい名刺交換として様々なパターンが紹介されていますが、実務として使う代表的なルールを、新入社員がやらかした失敗とともにご紹介したいと思います。

ご紹介する事例は、上位者・担当同士となる 2 対 2名のものです。

1.準備編
初めての商談となる場合、相手方が何名になるのか不明です。名刺は切らすことがないよう、チェックしておきましょう。

2.訪問時
すぐに名刺交換できるよう準備。
この時、間違ってもズボンのポケット(横、お尻)に入れてはいけません。
名刺は相手の顔。お尻に敷くような位置に入れるのはNG。
ジャケットの胸ポケット(内側)に入れるのが理想ですが、ジャケットがない場合は、手元に持つかカバンにいれて置きましょう。

3.入室
商談してもらう側が積極的に名刺交換しましょう。
商談してもらう側の上位者が「この度はお時間をいただき、ありがとうございます。◯◯会社社長の◯◯です」と速やかに挨拶に向かいましょう。

決して、相手と対峙しない。
何が始まるのか予想ができず、相手がひどく困惑します。

※イメージ
最初の会話の切口が見いだせず困惑した表情で立ち尽くされたので、「ん!?」となりました

4.名刺交換
最初に、上位者が先方上位者と名刺交換。続いて上位者が先方担当者と名刺交換となります。
先方の雰囲気によっては、上位者同士が名刺交換をしている間に、担当者同士で名刺交換しても問題ありません。が、それは上位者の名刺交換が始まってからです。

間違っても、2枚同時に名刺を出さない。
トランプじゃない。

名刺の向きを間違えない。
相手が読める向きで出してあげましょう。

連続した名刺交換の際、先の名刺は名刺入れの下。
相手がどこに名刺を出しだせばいいのか、困るやつですね。

名刺を下から出しすぎない。
気持ち弧を描くように名刺を出すといいですよ。

名刺交換の都度「◯◯様、でございますね」をと言わなくてもいい。
むしろ、言わない方がいいんじゃないかと思いますが、これは会社の指導によりかも。

名刺交換するのに、部屋の中を徘徊しない。
上位者同士の名刺交換をしている際、下座側同士で名刺交換。
交換後、上位者が下座、担当者が上座側へ移動し、それぞれで名刺交換すればスムーズかと思いますよ。

名刺交換をしようと

商談相手へ向かったのは良かったのですが、上位者の後に担当がつきまとうカタチで部屋の中を動き回り、

ついに、部屋を一周まわった。
※見ていて、笑いを堪えるのが大変だった。

5.名刺交換後
着座を進められるまでは起立しておきましょう。
名刺交換が終わったからといって勝手に座るのNG。
また、着座を勧められても、相手が座ったことを確認してから座りましょう。

先に座らない。待つの。


いただいた名刺は、先方上位者を名刺入れの上に、それ以外の方はデスクに置きましょう。
この時、相手の座られている順に名刺を置きましょう。

商談しづらいところに名刺を置かない。


6.商談後

いただいた名刺を手に「ちょうだいします」と言ってから、名刺入れに入れましょう。
相手の顔ですから、丁寧に取扱ましょう。
そして、名刺入れはジャケットのポケット(内側)かカバンに入れましょう。
ズボンのポケットに入れてはいけません。

色々やらかしたNG事項については指摘をしておきましたが、先輩社員同士で名刺交換を破ってみせると「ほー」という表情を見せてくれたので、次はちゃんと出来るはず…!

よね?