自分にあった企業を引き寄せるには、自己分析と情報収集、味方をもつこと。

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こんにちは、人事担当のリカです。
GWから急激に気温が上がりましたね!「暑ーっ」となることもあったのではないでしょうか。
今からは夏にむけてもっと暑くなると思うと…。大阪の夏って全国でもトップクラスの暑さなんですよね。昨年7月には真夏日(基本30℃超え)が25回だったり、熱帯夜(最低25℃以上)も多かった。なので、スーツ姿の人を見かけると「えらいわぁ」と本気で思います。私服の会社で良かった。

気温とともに熱くなってくるのが定期採用。
この時期からの就職活動は暑さや選考疲れで嫌気が差してくる時もありますが、負けないで!
効率よく就活をするために今から仕切り直しをしても遅くないです。

効率のよい就活を行うために必要なことは、自己分析情報収集味方を持つこと。
実際に働くのはあなた自身。だから、選んだ会社で自分が働ける社風、風土、環境なのか。ずっと働ける職場かどうか。どんな人が働いているのか。隅から隅まで調べてみましょう。
なにせ入社3年で辞めてしまうのは全体の3割。入社してから「あの時もっと頑張っておけばよかった」とならないためにも調べるのです。

近年では、私達がやっている人事ブログのように何らしかの情報が日々発信してくれる企業も増えてきました。SNSをやっているところもあるでしょう。
そうした日々チェックできるモノから感じとるのもよし、実際に企業訪問させてもらうというのも手です。説明会に参加することで安心感もあるかもしれませんが、企業HPや会社案内以上の情報を入手できるとは限りません。そうした情報を求めるのであれば、企業訪問し、そこで働いている先輩に直接聞く努力が必要です。

就職の媒体から一気に情報を収集するやり方もありますが、大手・有名企業以外に具体的な取扱商品やサービスから社名が分かるということは多くはないでしょう。
仮に「モノづくりがしたい」と思っていても、日本国内での製造業は何万社もあり、そこから働ける会社は1社のみ。となれば、「自分がやりたいこと」が「実現」できそうな先を徹底的に調べていくしかありません。
これは、やりたいことよりも「安定」していることや「成長力」に興味がそそられる場合も同様です。
隠れた優秀企業を見るけるのは難しいことかもしれません。特にB to Bビジネスをしている企業を見つけるにはコツや時間が必要です(誰かがまとめたサイトには掲載社数に限りがありますので、探し方を習得した方が力になります)。

そうした探し方や経営の良い企業かの見分け方は、誰が知ってるのでしょうか。
実は身近にいます。

例えば、大学のキャリアセンターの方。
キャリアセンターの方は企業訪問等をされており、その企業がどういった社風や人事担当者なのかある程度掌握されているでしょう。企業の対応をしているという意味では、企業の見分け方のプロと言っても過言ではありません。以前、兵庫のとある産学連携の報告会にぶらりと参加したことがあったのですが、「もしかして、び、び、ビーズさんですか?」と3人くらいのキャリアセンターと教授の方が走り寄ってきてくださったことがありました。なぜバレたのかも分かりませんでしたが(スーツ多い中、シャツ+デニムだったからでしょうか)、東大阪の中小企業をご存知とはさすが…と情報収集力に感動しました。こうしたことは結構あります。人事担当者は頑張るキャリアセンターの人達を尊敬していますので、味方になってもらえると心強いと思います。

大学の教授陣等。
商学部、経営学部があるなら、決算書の見方を学生の間はただで教えてもらえます。
決算書が読み解けば、企業の安全性、成長性等が把握でき、良い企業に出会える確率は高くなります。他、営業志望の場合、学生の間に是非教えてもらっておいた方がいいと思いますよ。

OB
説明不要の最強の味方でしょう。
働き方や就活話等、自分が疑問に思うことを箇条書きにしておくこと、OBから見た自分の第一印象を確認しておけば、不安解消ならび改善に繋がると思います。

努力をして得た情報で「ここだ!」と思える企業と巡り会えたなら、それは最高に素敵なことです。一つの企業/業界に的を絞り込すぎないように、良いと感じた点をまとめ、更に企業研究・情報収集にあたっていきましょう。こうやって、自分がいいと思えるものをどんどん引き寄せていくと、就活が楽しく効率的になります、今から是非トライしてみてください。