新卒採用2018就職内定率(速報値14.8%)から思うこと。

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こんにちは、人事担当のリカです。
少し前に、2017年4月1日時点での大学生の就職内定率(速報値)がリクルートキャリアより発表されました。速報値を見る限り、昨年よりも内定率が高くなったようで、早くから就職活動をされていた学生の方にとっては手応えを感じつつあるのではないでしょうか。

昨年より売手市場となり、2017の新卒は95%超えと各社の景況が上昇しているないし今後の期待を感じます。その為、2016年夏頃からインターンシップが乱立。採用活動に力を入れ、より優秀層をより早く獲得しようという動きのようです。

就職活動をされている学生の方々にヒアリングをしていると「インターンシップを1社以上行った」という方が大半。中には5社以上のインターンシップを経験する学生もいたりと、「インターンシップには行くもの」という認識をしている様子は何となく感心してしまいました。

一方で懸念しているのは、インターンシップ先がマッチングしない場合、行けどもイコール内定がもらえず、結果、長期での就職活動となり疲弊しないのだろうか?というものです。

インターンシップ=内定という図式が成り立っているのは、おそらくほんの一握りです。具体的な数値情報はもっていませんが、インターンシップを20名受け入れてたとしても、全員に内定を出すほど各社の採用計画は緩くなく、出しても5~20%程度ではと見ています。
※2016年にビーズでは1日内定プログラムという選考を行い、約12%の内定率。インターンシップの場合だと、3月以降の母集団を期待して、もう少し激戦になると予想。

これら考えると、インターンシップ=内定にもっていくには、自分にあった企業を見つけ積極的にアピールすることが重要で、そうなると3回生になったタイミングから十分な時間をかけて自分のやりたいことと企業を見つけることとなり、就職活動の早期化が加速していくことでしょう。

ただ、インターンシップに参加していない、就職活動が遅れた、内定が出てないからといって、不必要に焦る必要はありません。今からなんです。
今からの就活に必要なのは
・自分のオンリーワンに自信をもつこと
・マッチングする企業を見つける努力をすること(自分の好き・嫌いだけで企業を判別しない)
・冷静にこれまでの就活状況を分析し、改善ポイントを確認
・一人の行動量を増やす
です。

4月も下旬となりましたので、後日、いくつかの先輩の就活事例を細かく紹介してみようと思います。当社には6時間で内定が出た社員も入れば、数十社も回ってきた社員もいます。就活生の方の、ご参考になれば幸いです。